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"宇宙空間"の創造工程終了しました!

まだ土台が完成したところまでです。
宇宙を歩き回れるようにしただけが現状です。

       ポッドからアンテナとケーブルを引く作業員達 


ちょっと他に優先事項があるので、宇宙は一旦お休みに入ります。
ビッグバンから星や生命が誕生するのにも何億年とかかるから、多少はね?

星や生命が誕生するのか、人工アドオンが打ち上げられ
宇宙ステーションが建つのか、実験場としてそのままなのか

可能性を秘めたまま、次のお仕事を先に始めます...

 宇宙は黒かった。



NEXT→ The New Sakura Doh

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ブリタニア世紀XX年―本格的な宇宙進出を前に、粉類は家屋の垣根を超えた
ハウジング計画、宇宙開発局を発足した。計画には1万を超える布が投入され
その大半が後記のゴザに消えることとなった。

 作業に勤しむ職員達

宇宙開発は当初、ポッドを打ち上げる等の調査作業が主であったが
調査が進み、より研究を進めるためにも宇宙での生活基盤を必要としていた。
その頃より人が住める環境作りと建築補助を目的として開発が進められていたのが
MAゴザ、通称モビルアドオンである。

 城の天井に固定され、建造中のMAゴザ

MAゴザは一枚からの運用能力の高さや染色の多様さ、複数枚の連携による
大規模な足場の形成、さらには他のMAとの連携にも組み込めるなど多岐に及び
まさにハウジングにとって無くてはならない存在であった。

 MAゴザを編成していく作業員       



MAゴザとMAハシゴーの連携による軌道エレベーター


先に打ち上げられた試作ステーションGOZA-4とのドッキングを控え
打ち上げ準備が進められているアビス。

 MA-GOZA-338 総数338枚のゴザの編隊
 
  ー ー ー

勢いが滞っていた宇宙開発でしたが、休みをめいいっぱい使って
なんとか一日で打ち上げ間近まで辿りつけました。
延々白い□を埋めていく作業がなんかデフラグを彷彿とさせていましたよ........
 
(この生地にはフィクション成分が含まれます)
    

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2月さん終わるの早いんじゃー!

メイキング生地です ... 内装はほぼ完成に近い状態で
後はオーナーに見て貰いつつ細かい部分を詰めて終わりたい状況です。

 
バッグヤードはこんな感じに、鍛冶処感あふるるフォージは切断して
温度差で使い分けるような、流し込むような、そんなイメージで。
使いにくすぎるガジェットテーブル君はなんかメカっぽいタンスを添えて
王コレのシェルフを金網っぽく覆ってケミカルな感じにしてみました。


そしていじっていたら腐ったイーゼル君の亡き跡、どうしたものかと
棚を揃えてみたりしてると、が~さんが隠し通路っぽいと言うので
じゃあそうしてみようとそれっぽくした結果。
この後は書き物机や書写関連のアイテムを並べてみようかな。


色々思案していたのですが返事が返ってきやがらないので段々テキトーに
なっていた相談室ですが、床面積が思ったより広くなってしまい
ぱっとしなかったので大人しめな黒のチェック絨毯を敷いてみました。
ヤケになった名残の謎のオブジェが点在しています。

・看板吊りが3つもくっついた謎のランタン吊り
・草と蔓に侵食される謎の結晶台

 
中央の照明が足りないので紫のキャンドルを設置。
真ん中には多分DeedBoxが置かれるので空けています。


宇宙事業の基盤が浮いていますが後は屋上の上部分の侵食と
幻想照明に少し手を加える程度でしょうか、概ね完成です。


完成しない事に定評のある小麦粉ですが、ケースとして

①完成までの作業量が莫大
②完成図が浮かんでいない
③そもそも完成などという概念がない
④俺はようやく上り始めたばかりだからな・・・この果てしなく遠い内装坂をよ・・・
⑤飽きた
⑥浮気

今回は主に①ですね!!
依頼物件は特にオーナー様と密に連絡が取れることが望ましいです。

そういうわけでですね

ボス 決して走らず 急いで歩いてきて そしてを 助けて。



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アビスメイキング生地です、春の兆しが見え始めましたね。納期の兆しもな
 
問題になっていたシャレ乙収納ですが、物量的に限界を感じて
山積みチェストの進化系と自分で思っている足つきタンス+ガゴチェスト
通路の行き止まりにズラーッと並べる形で製作中です。
さらに各所にセキュアを足す方向で検討中です。

XIIIさんの了承も得られたのでこっちのもんです助かりました!

アイテムも内装用品とかレアアイテムばっかりなので
オシャレに収納してもいざ使うとき探すのに苦労するのでは?と
思い、平積みに方向転換しました!

大まかにはできてきて、あとは3Fの内装が完成すれば
通常営業できそうな感じになってきました。


少し余裕が出てきたところで、以前から検討していた

宇宙開発事業に乗り出します。

         基盤の建設を行う作業員の姿

宇宙開発局局長:小麦粉

宇宙開発局職員:がらどりえる(83歳)

      田植えの如くゴザを敷いていく作業員達


それは宇宙進出をかけた一大プロジェクトに挑む
                  職人達の物語である。



  転落事故が多発するためカーブには注意喚起とライトコーンが布かれる


無事、宇宙は開発されるのか ――― 。
 

     
   
(宇宙開発の完成予定は未定です)
 
 

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御無沙汰しております、メイキング生地の現状をご報告致します。

以前より上がっていた、視線通過の確証が得られた為
該当箇所を修正しました(下図白枠)

通れないアーチ部分で視線が通っていたようで
側面及び、玄関口にDark♂Wispが来た場合。

Darkwisp「お前の設計ガバガバじゃねーか」

Darkwisp「In Nox In Sar Corp por Kal Xen Bal Beh 」


ガバガバ設計でレブナントに追い回された方、申し訳ありません。

現在は修正して側面は裏に半壁、正面はアーチを柱に変更しました。


修正箇所に気づくのに数回係り、計3回カスタマと内装を繰り返しました。
(1回は内装直してから誤って置いてあった柱に気づきました。)

誰だよ!カスタマで吹っ飛ぶようなめんどくせぇ内装にした奴!


全く同じ内装を難度も繰り返す苦痛に耐えられなくてしばらく膝を抱えて
空と海を行き来していましたが、その他抱えたイベント事も一段落を
見せ始めたのでまた再開していきます!そろそろスパートかけないと!



朗報:トイレに芳香剤が到着
 

(宇宙進出まではムリだなこりゃ...)
  

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